ABOUT『日本の現場』について

ORGANIZATION
運営団体について

団体名 株式会社立志社
住所 〒988-0423 宮城県本吉郡南三陸町歌津字枡沢83-6-205
電話番号 0226-48-5824
※毎週月曜日は定休となっております。
ホームページ https://risshisya.com
お問い合わせ お問い合わせフォーム

REPRESENTATIVE
代表プロフィール

佐野 哲史(さの のりひと)写真

佐野 哲史(さの のりひと)

私塾『日本の現場』代表

1974年東京都生まれ。
慶応義塾大学在学中は国際学生NPO『AIESEC』(アイセック)に所属。96・97年度アイセック・ジャパン全国代表を務め、海外インターン交換事業を定着させる。 97年、信頼できる政治家を創るNPO『ステイツマン』を立ち上げ、約4年間の活動で、衆議院議員など総計3人の議員を市民ボランティアと共に当選に導く。
友人との起業、自社の創業を経て、07年中越沖地震以降は復興・地域おこしを本業とし、新潟県十日町市で「百年の館」等2つの宿泊施設を地元の方と共に開業。
11年東日本大震災では、全国のNPOと日本財団の合同プロジェクト「つなプロ」の現地本部長に就任、宮城県全域の避難所調査と人材・物資のマッチングに従事。
同年『復興応援団』を創立、宮城県南三陸町で「手ぶらでフィッシング」等地元の漁師や農家の3つの事業の創業を支援。
被災地での企業研修を多数受注する中、17年『立志社』を創業し第2種旅行業免許を取得。一方、被災された方々への取材で得た知見を「自主防災」普及に繋げるべく20年『自分でやる防災 研究・普及所』設立。
22年4月、これまで出逢ってきた「現場の叡智」と「ホンモノの人材」の凄みを良い世の中づくりに活かすことを使命として『日本の現場』を開校。

MANAGEMENT
運営事務局

渡辺 エイジ(わたなべ えいじ)写真

渡辺 エイジ(わたなべ えいじ)

株式会社EDUPLA 代表取締役

熊本県出身。一部上場企業、ベンチャー企業取締役を経て、花まる学習会グループに参画。現在、お茶の水ソラシティアカデミアにて様々な「学びの場」をプロデュース。主催者と参加者の垣根がない場作りを得意とする。本研究・普及所においては、研究・普及パートナーとゲストの皆様とが共に学べる場作りを担う。2児と犬の父/エッセンシャル・マネジメント・スクール特別研究員、口癖/さあ、いこうぜ

吉高 美帆(よしたか みほ)写真

吉高 美帆(よしたか みほ)

防災士/環境教育講師/ファシリテーター

福島県出身。宮城教育大学卒業。環境教育講師として企業における教育、地域教育、幼児教育、学校教育などさまざまな角度から活動している。東日本大震災後にマンションや商業施設などで防災減災研修・ワークショップを行ない、自助だけではなく共助もできる「よき避難者」を育てる「Community Crossing Japan」の立ち上げに参画。都市のマンション防災を中心に担当し、研修ファシリテーターも務めている。

ADVISORY BOARD
諮問委員

大西 健丞

大西 健丞

特定非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパン
(PWJ) 代表理事
Asia Pacific Alliance for Disaster Management
(A-PAD) CEO

南沢 典子

南沢 典子

株式会社LIGUNA
会長/CWO(主に商品企画開発担当)

山口 揚平

山口 揚平

ブルー・マーリン・パートナーズ株式会社
代表取締役 プリンシパル